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![]() 2003年1月12日更新
2006年6月25日誤記修正
2002年に発売された新しいロジクール(Logitech)のフラッグシップモデルCordless Optical TrackMan(日本型番CT100)を紹介します。
まずはパッケージ内容。あと本体に入れた単三電池2本が同梱されています。
![]() コードレス受信機と本体の概観です。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 底面です。底面の穴から押すとボールは簡単に取れます。
電池横のCONNECTスイッチは初めて使うとき無線のチャンネル設定に使います。
![]() ![]() ![]() ![]() 底面にある4本のネジを外すと本体が上下に開きます。
本体下側を取り巻く針金がアンテナのようです。アンテナは接着されているので、下側の基板は外すのをやめることに。
![]() ![]() 開いた本体からスイッチ類を覗いてみます。
左右クリックはハネウェル製?と思われるマイクロスイッチ。ホイールは更に小さいマイクロスイッチ。クルーズボタン、ドラッグボタン、底面のCONNECTスイッチは薄型のタクトスイッチです。ホイールには矢羽根上のスリットが入っており、ここを通して回転を光学検知するようです。
![]() ![]() ![]() 上側の基板はネジ2本を外せば取り外せます。
ホイール回転時のクリック感はスプリングで出しているようです。ここまで分解して初めてクルーズコントロールボタンが半透明だとわかりました。
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